今日の食事も終わる(・ω・)
やっぱり分量が減ると空腹を感じて腸がよく動く(°▽°)
(=゚ω゚)ノモチリンがしっかり分泌されて腸蠕動が促進されているようだ。
今日もいたって健康なようだw
とにかく飯が美味い・:*+.\(( °ω° ))/.:+空腹万歳
そして昨日以上に、画像をアップしたこの一杯の柿の葉茶に癒される。
(´-`).。oO(温かいのと、柿の葉茶には結構いろいろな成分が入ってるから地味にアルカリ性分の補充になってるからミトコンドリアが喜んでるのかも)
昼から本を読んでいたが、ウトウトしてしまいそのまま昼寝に突入_(:3」z)_
身体が省エネ冬眠モードに睡眠を選んだのか、読書に飽きたのかw
自身ではいまいち解らんので深層心理に聞くほかないね(・ω・)w
おおかたどっちらもな理由になると言われそうではあるが(ノ_<)
明日はもう少し障子の埃落としと、操体の大会で使うレジュメ文章作成に精を出そう(´・_・`)
原稿はぼちぼちタイムリミットが迫ってるε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
もう少し手直しをしてみたい気もするが、所詮は話のあらましであり、またはまくらのような物だと割り切ろうw
ふと思った事(・ω・)
断食って心身の経営改革なんだね(°▽°)
身体はズバリ飲食制限によるリストラ前提の生き残りをかけたプレッシャーを与えられるもんね_(:3」z)_
俗に言う飢餓ストレス(´-ω-`)
生存本能にアプローチする事で、遺伝子レベルで活路を見出すべく試行錯誤するよ(・ω・)
飢餓ストレスで、シャペロン遺伝子が頑張るそうだ。
食欲を制御できるなら、安全にシャペロン遺伝子を働かせる良策といえるよね・:*+.\(( °ω° ))/.:+
人間は大抵、必死になる危機に直面しないと全力は出難いのです(;´Д`A
断食はエネルギー機構のミトコンドリア系も鍛えられる\\\\٩( 'ω' )و ////
解糖系とミトコンドリア系のスムーズな切り替えもさることながら、糖質が糖新生しかないから、脂肪酸やたんぱく質を利用してのエネルギー産生を試行錯誤することで、ミトコンドリアの質を高める刺激になるんだね(´・ω・`)
生命の通貨と呼ばれるATP産生能力を向上すべく、飢餓ストレスを受けてるとミトコンドリアもエネルギー生産効率を上げようと試行錯誤しだすのか(゜o゜)
産生効率の悪い状態は、社会も身体も許してくれないのね( ̄◇ ̄;)
ただ生産効率の追求は程々にしないと、エコ能力が付きすぎると痩せにくくなる側面も出てくるけどねw
鍛えると鍼の師匠である森美智代師匠みたいに、不食の境地に行っちゃうこともあり(;´Д`A
体重が少し増えても、動いたりして余剰エネルギーは筋肉で燃やして体温上げて無駄に発散する方法もあるけどねw
自分はまだ不食の境地は結構ですとお誘いはお断りしています。すると衆人凡夫の代表の称号が認定されましたw
更に脳波も断食中は変化するよ(=゚ω゚)ノ
(´-`).。oO(だから世界中の宗教で結構修行として断食が存在するんだね)
確か断食中はθ派が出やすくなるんだったかな。瞑想状態で出やすい脳波だね(´・ω・`)
更に身体の酸塩基平衡や脳波の影響か、気性や性格面にも影響が出るようだよ。
個人的に生菜食とかすると草食動物みたいにのんびりし易いのは経験済みだけど、自分は長くて1週間程度しか断食は続けたことがないからそこまで印象的な体験はないなぁ(´・∀・`)
心身一如というけど、身体が変わると心も自ずと気付かんだけでおそらく何らかの変化はしてるんだろうねw
故 甲田先生は、心の変化なんかを心の宿便を出すと言う表現をされてるね(´・∀・`)
五井先生の業想念は発現する事で消えていくという考えに救われたと甲田先生は著書に残されているけど、情動に振り回されずに対処できるようになると一種の悟りではないかと個人的には思うね
心身ともに宿便は溜めちゃいかんね(´・ω・`)
無為自然を個人的には求めてるけど、宿便がないと無為にもなれるのかもしれんね(・ω・)
今回のお薦め図書はこれ(=゚ω゚)ノ
『甲田式健康道決定版: 心と体の宿便を出せば、すこやかに長生きできる!』
甲田先生の晩年の著書だけど、甲田思想がバランスよく網羅されていて良いみやすい逸品!
昼に紹介した本よりも取っ付きやすいけど、道理解説は深くないので初心者とサラッと復習したい人向けの一冊だね(●´ω`●)
非常に読み易いので、赤池キョウコさんによる『マンガでわかる「西式甲田療法」』と共に興味ある人に薦める導入本です╰(*´︶`*)╯♡
貸出可能だから、興味ある人は言ってね(・ω・)
貸し出すよ(*´Д`*)